【ADHD】僕は仕事ができない【低EQ】
僕は仕事ができない
ぼくはですね、仕事ができないんですよ。
成果が出ないとかそう言うレベルじゃなくてね。それ以前のレベル。
だいたい、子供の頃から会社で仕事をする自分なんて想像できなかった。
だってね、1日の起きている時間の大部分会社で仕事をする日が、なおかつ1週間続いて、それがおじいさんになるまで続くなんて、普通に考えて絶望しません？
おっと、これは仕事が嫌いという話だった。でもね、仕事が嫌いなのと、仕事ができないのは相関性がありますよきっと。
どんな風にできないかっていうとね、まず遅いですね。なにをやっても。メールを書くのも、書類をチェックするのも。
そしてミスが多い。人の2倍、下手するとそれ以上の時間をかけてチェックしたのにも関わらず、しょーもない間違いや抜け漏れがあったりする。
まあこうやって、アホみたいな個人ブログ書いている分にはそれでもいいですよね。だけど仕事となると困るんだ、これが。なぜかっていうと人に迷惑かけるから。
僕がやっている仕事は、僕がやった作業に対して、さらに別部署の人が手を加えることによって完成するんですが、僕がミスってると、その別部署の人の作業が2度手間になるわけです。
幸い、それで罵声を浴びせてくるような人はうちの会社にはいないんですが、やっぱり申し訳ないですよね。だからすげー緊張するんです。もう、肩がガチガチになるくらい。それだけ頑張ってもやっぱりミスってる。もう、これは鬱ですよね。
実はHDMIです
就職してからずっとそんなで、なんかこりゃおかしいぞってわけで思い当たったのがADHDというやつです。今流行りの（笑）そんで、心療内科行ったら、あっさり診断受けて薬もらえました。コンサータっていう、一種の向精神薬です。それを飲み始めてから6年くらいたちますかね。
お薬のおかげで、それよりは多少ましにはなりました。だけどやっぱり仕事はできないしミスは多いです。
心の知能指数が低い
ADHDとともに問題なのが、どうもですね、僕はIQはどうか知りませんが、EQ（心の知能指数）ってやつが低いみたいです。
このEQっていうのは、まあいってみれば生きる力っていうか、人間力っていうか。
たとえばEQが高い人は、困った状況に陥った時にも、冷静に状況を分析するなり、他人の力を借りるなり、どうすればいいかな？ っていう前向きな行動が取れる。
EQが低い人は違いますね。まず頭ん中がごちゃごちゃになります。で、機嫌が悪くなって人にあたり散らしたり、悲劇のヒロインを演じてみたりする。最後はベッドに潜り込みます。なんにも改善しません。まさに僕です。
努力ができない
しかし！ EQはIQとは違い、努力により大人になってからも、後天的にUPすることができるそうです。
しかし！！ 残念なことにEQが低い人はそもそも努力することが苦手です。
はい詰んだーwwww
僕もね、上司からいろいろ助言とかはもらいます。で、その場で反論したりはせず、言われたとおりいろいろ試みたりはします。でもそれで何かが改善したことはありません。ここでやめちゃうんですよね、なんか裏切られた気分になって。たぶんそれがいかん。だけど、やめちゃうのやめられない。
このブログは続くのか
そんな僕ですんで、このブログもいつまで続くかまったく保証はありません。
次の記事を書く確証すらありません。だってね、今日に至るまでアクセス数は1。
なんかバカみたいに思えてきますよね。それでこれまで幾多のブログを投げ出してきました。
つーか1人アクセスしてきた奇矯な方、あなたは何者ですか。
おしまい
【めざせ100記事】【5記事目】おすすめまとめサイト
今日はね〜少しは実のある記事でも書こうかな〜なんてね〜。
ぼくね、テキストって好きなんです。
インターネッツもさ、もともとはテキストのサイトから始まったわけじゃない？個人日記とかね。あの頃はよかったですね。
でもさ、考えてみると今もテキスト主体のサイトはまだまだ存在感デカイわけっすよ。
たとえば、まとめサイト。
あれってさ、SNSの到来で一回はオワコンとされていた2ちゃんねるをソースにしてるわけで、これはすごいことだと思いますよ。
要は、編集なんですね。荒らしやらしょーもないレスバやらで、よそ者にとっちゃ読めたもんじゃないようなスレッドを、うまいぐあいに読める形にして、起承転結もあるようにまとめた。その結果、今じゃJKが「ンゴwww」とか言ってるわけですよ。
僕がいつも見るのは、
VIPPER速報
ですね。なんといっても更新頻度が高い。ネタのバランスも偏らずって感じで飽きないです。まあ僕は「ま〜ん（笑）」みたいなのはすきじゃないですけど。
あとは、
VIPPERな俺
ここも古参じゃないですかね。VIPPER速報よりはいい意味で地味なネタが多い気がします。やや更新頻度が低いのが玉にキズです。
続いて、
痛いニュース(ﾉ∀`)
ここはタイトルの通り、「痛い」（痛覚じゃない方の）ニュースをネタにしたスレをまとめてます。まあ冷笑系って感じでしょうか。たまに見るけど、メインで見てるとなんか心がすさむ感じ。
しかしですね、昔は2ちゃんねるってたら、
ニュース速報(VIP)板
が花形だったわけですが、いまやすっかり
なんJ（なんでも実況J）
の時代ですね。
VIPPER速報さんもVIPPERな俺さんも元々はたぶんその名のとおりVIPのまとめだったんでしょうが、今はなんJがほとんどじゃないでしょうか。
このあたりの2ちゃんねるの歴史というか、趨勢をまとめた本なんて作ったら面白いと思う、というか少なくとも僕は買いますけどね。
さて、そろそろこの記事終わりにしようと思うんですけど、あれれ……
ほんとはWikipediaの話しようとおもってたのにまとめサイトの話になっちゃったよ！！！
ファーーーック！！！！
おしまい
【目指せ100記事】【3記事目】イギリス人は日本なんて興味ねえから
なんか写真貼るといいよねー
というわけで、
はい、これはロンドン地下鉄の駅です。おしゃれでしょ〜。モザイク画ですよ。
あとさ、"←Way out"のタイポカッコよくない？
向こうはさ、こういうの1つ1つかっこいいわけよ。
今んとこ日本は逆立ちしても勝てない感じ。
あーやんなりますねえ。
あと、これは同じく地下鉄の駅でめっけた草間彌生ちゃんのポスター。
横だけど 笑 めんどいからこんど直しますね。
向こうで見かけた唯一の日本人の名前かな。
イギリス人なんてね、日本なんかに興味ないんですよ。基本。
HOTELのオーナーのおっちゃんに聞かれましたよ。
アーユーチャイニーズ？
出たー！本物出たー！
ノーノー、ぼかあ日の出ずる国より来しジャパニーズであるよ、と教えてあげた。
そしたらおっさん、日本のパスポートを珍しがりましてね。
「おい、ニホンのパスポートだよ。みなさい」とか言って奥さんまで呼んじゃって。
これで覚えたかな、と思ったら。数日後奥さんが、
「あんたアジアのどこだっけ？ タイだっけ？」って。
これくらい興味ないんですよ！連中は！
おしまい
【めざせ100記事】【2記事目】イギリスで中華料理屋のおねーさんに白い目で見られた話
さあ、2記事目です。なんも書くことないや。とりあえず写真でも貼りますか。
これはですね、中国茶です。イギリスに旅行にいったときに入った中華料理屋で。
いい感じでしょ？ すごくいい感じで飲んでたんですよ。
そしたら会計の時に現金がなくて。僕、クレカ使えると思ってたんですよ。
海外ってカード文化だって言うし、実際そうだったし（これ最終日の前日）。
そしたら、カード使えないアルよ、って言われちゃって。
やばい。逮捕される。
とりあえず、手持ちのコインを財布からジャラジャラ全部出して、中学生英語で説明しました。
This is money that all I have. Sorry. Sorry. Is There any ATM machine ?
店員の女の人はクソでも見るような顔で僕を見つつ、無言のまま店の外を親指で指さしました。
ほんとに親指で指したんだから 笑
とりあえず逮捕は免れた！
が、半ばパニック状態の僕は、テーブルの上に出したコインもそのままに店の外へ。
急いで走り、近くのコンビニチックなお店のATMへ。
そこで僕は2度目のミスを犯す！
30ポンド引き出すつもりが、パニクっていたため300ポンド（約4万円）引き出しちゃったのである。
ハハハハ！
とはいえ、ここでぐずついていると本当にPOLICEを呼ばれかねない。
僕は急いで店に帰り、生き恥を晒しながら会計を済ませたのである。
というわけで、いま、僕の家の引き出しにはJAPANでは使い道のあるはずもない、約280ポンド強が眠っているのである。
もう1回イギリス旅行するしかないねこれは！大英帝国万歳！！！
おしまい
【初投稿】100記事書くためだけのブログをはじめる
こんにちは。ゆとり3355です。
ブログって続かないですよね。なんで続かないんだろう？
わかった！ 誰も見に来ないからだ！
頑張って書いたって誰も見にこないんだからやんなっちゃう。
そこで考えた。
どうもブログってやつは100記事書くと、なんかが変わるらしい。
（変わらない説もあり）
じゃあ、なんでもいいから100記事書けばいいんじゃない？
だれも見にこなくても構わない。
誰の役にも立たなくてもいい。
独り言でもいい。
なんなら日本語にすらなってなくてもいい。
それなら100くらいすぐじゃない？ 現についったーは気がついたら数百ついーとくらいしてるしね。
というわけで、これより
100記事書くためだけのブログ
を開始します。めんどーなんで推敲もしません。
もう疲れたんで、この記事はこれでおしまい。ばあい。
